花粉症

せっかくの春のおとずれの季節にもかかわらず、憂鬱な気分にさせるのが「花粉症」です。

毎年、春先になると目のかゆみ、くしゃみや鼻水など不快な症状に悩まされる方が増えてきています。

今では「国民病」といわれるほど花粉症が蔓延しており、花粉症の患者数も年々増えています。中でもスギ花粉症の人が多く、統計によれば国民の4人に1人がスギ花粉症にかかっているそうです。

現在のところ、花粉症に有効な治療方法は確立されていません。耳鼻科では、症状を緩和する目的で薬を投与するだけです。

また、花粉症の症状を少しでも和らげようと、次から次へと花粉症対策のための商品が開発されています。ドラッグストアでは、数多くの抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬や漢方薬を販売しています。


ケールで花粉症予防

甘いものや動物性タンパク質、脂肪の摂取をなるべく控えるようにし、ビタミンを豊富に含むものを摂取することが花粉症の予防につながります。

青汁には現代人に不足しがちなビタミンが豊富に含まれており、花粉症対策にも最適であるといえます。

また、青汁の原材料であるケールには、花粉症などのアレルギー症状を緩和する成分が含まれています。ケールが主原料となっている青汁を摂取することで、花粉症の症状の改善が期待できます。

実際に、青汁の原料であるケールから花粉症緩和に効果的な成分「糖脂質」と「フラボノール配糖体」を特定できたという研究報告もありました。

「フラボノール配糖体」はポリフェノールの一種で、鼻水やくしゃみなどの花粉症の症状を引き起こす炎症物質(ヒスタミン、ロイコトリエン)の発生を抑制し、炎症を和らげる働きがあります。つまり、アレルギー症状を抑える作用を持っているということです。
 
青汁は花粉が飛ぶ時期にだけ飲んでも効果はありますが、花粉が飛ぶ前から飲み始めると、予防効果がさらにアップするとのことです。
 
青汁は食物が原料となっていて薬ではないので、服用後に眠気に襲われるなどの副作用の心配もありません。